音楽を演奏する時、以前より和音の時の響きの調和を意識するようになりました。

このページは生徒さんインタビューシリーズ。第8回目は吹奏楽奏者のYさんにメールにてインタビューさせていただきました。


当教室をどのようにお知りになりましたか。また、入会したいと思われた理由を教えて下さい。

ホームページで知りました。

入会理由は、音楽をやる上で演奏以前の基礎力の一つである音感を向上させたい為です。音感に関する、一通り基礎力とノウハウを身に付けば、自分のしている楽器練習にいい影響があると思った為です。

当教室のレッスンを受講されるようになって、どのような変化がありましたか。(複数回答可)

音楽を演奏する時、以前より和音の時の響きの調和を意識するようになりました。レッスンを受ける前は、響きや調和より、音程差を気にしていました。

又、私は吹奏楽をしているのですが、以前よりスコア譜の音楽をイメージできるようになりました。レッスン前はパート譜中心の音楽をイメージしていました。

当教室のレッスンをもし誰かに勧めるとしたらどのような方が良いと思われますか。

アマチュアの方で、指揮者等の音楽監督をされている人、旋律を主に担当している奏者です。

中々、スコア譜の音楽をイメージするのは、頭では分かっていても実践できません。このレッスンを受ける事でコツ、訓練の方向性がつかめると思います。

Yさん、ありがとうございました。


※こちらは、慎純が講師を務めていた音楽教室の生徒さんの感想です。
 こちらの教室は現在生徒募集を行っておりません。